新十四日派オフィシャル・サイト
(Neo Quartodecimani Official website )
⇒( 「新十四日派」の基礎理念 )
新十四日派への協賛・支援の方法
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◆基礎的項目
キリスト教の真髄 「愛の掟」
キリスト教の究極の目的
人はなぜ傷つきながらも政治と宗教を存続させるのか
利己主義という一神教の盲点
神はなぜ信仰を求めるか
アダムからの罪(原罪)
二人目のアダム
「自らの象り」への神の忠節な愛
『神の王国』 キリストの音信の主題
バプテスマの意義は何か
「聖徒」 聖霊が指し示す者たち
悪を善用する創造の神
◆キリスト教理解
ユダヤ教とキリスト教の歴然たる違い
聖霊と火のバプテスマの異なり
聖霊への許されざる罪
「聖霊」という第三のもの
『聖霊の賜物』 パルーシアの標識
安息日の意味するところ
キリスト教はご利益信仰か
山上の垂訓における律法の成就
「信仰」という名の悪欲
アブラハムの裔を集めるキリストの業
キリストの変貌 見つめるべきイエスの姿
ユダ・イスカリオテ その価値観の変化
世の初めから秘められたミュステーリオン
「携挙」と誤解される聖徒の天への召し
『使者』と『契約の使者』による水のバプテスマ
◆聖書理解
イエスとは何者か 「ホクマの謎」
誤解されてきたバベルの塔
ネフェシュ 命に優る魂
ヨブ記の結論 唯一の正しい宗派があるか?
二度救われる『シオン』という女
『契約の箱』 アーロン ハ ヴリート
神名浄化の至上命題 「シェム ハ メホラーシュ」
諸国民の光「オール ラゴイーム」とオリーヴの接木
サラとハガル その産み出したもの
アリヤー ツィオンの残りの者
指名されたメシア キュロス
『シオンの娘』の謎を解く
エレミヤの『七十年』の終点から起点を探る
ダニエルの『七十週』 全能者の描く巨大構造
イサク献供に至るアブラハムの信仰
聖書に仕掛けられた罠
神のシャファト 壊滅する巨万の軍勢
神は確かにエサウを憎む ☆
◆終末理解
オイコノミアと七つの頭
大いなるバビロンの滅び
聖霊によるキリスト教の回復
マゴグの地のゴグの素性を暴く
ヨハネ黙示録の意味するところ
マタイ福音書の終末預言と例え
黙示録の黄金の七つの鉢の災い
『この世代は過ぎ去らない』理由
キリストの語った終末預言と歴史
「異邦人の時」恐るべき誤解の種
ヨエル書の蝗害の意味を黙示録は語る
突如瓦解するダニエル書の『北の王 』
「終末の裁き」において何が問われるか
黙示録の四騎士 時代の印か絶滅の使者か
避けられない『躓かせる者』の到来
千年期 その地上世界と新しいエルサレム
◆ キリスト教史
エルサレム会議にみるキリストの弟ヤコブの寛容さ
神の家から始まる裁き 試練と背教の時代
初期キリスト教徒の様子 第二世紀の小アジア
モンタヌス運動 最初の「時の予告者」
ローマ国教化で失われたもの からしとパン種の例え
アンブロジウス 俗世との岐路に立った男
◆キリストの例え話
去ってなお弟子を指導したキリスト 「羊の囲い」の例え
「賃金」の例え話 後の者が先に、先の者が後に
富者とラザロの例え 矯正不能の高慢さ
今日のキリストの不在、将来の帰還 『ミナ』の例え
『十人の乙女』「盛大な婚宴」の例え
「小麦と毒麦の」例え 『不法の人』の現われる時
ローマ国教化で失われたもの 『からし』と『パン種』の例え
価値観への警鐘 「種まき人の例え」
不和と軋轢 許さなかった僕の例え
似て非なるサマリアへのキリストの想い
不正な管理人の例え
◆主の晩餐
「主の晩餐」とは何か
ポリュカルポスとアニケトゥス
ディダケーの描く「主の晩餐」
主の晩餐で忘れられてきた二つの意義
血の禁令を超える『主の晩餐』
無酵母パンから生じるエクレシア
据えられた親石の完全さ
『忠実で思慮深い家令』夜を徹して主人を待つ
◆出版物
基礎教本「キリストはなぜ到来したか」
終末教本「再臨するキリスト」
案内書「閉塞してゆく現代に聖書を説く」
教理教本 「聖書に流れる神の意志」
「イサク献供に至るアブラハムの信仰」
「バアル崇拝の顛末」終末のイゼベル
キリストの例え話 第一集
キリストの例え話 第二集
書籍 「神"YHWH"の経綸」上巻
書籍 「神"YHWH"の経綸」中巻
書籍 「神"YHWH"の経綸」下巻
新十四日派 概要と綱領
聖なる晩餐
2024. 4. 21
ΑΓΙΑ ΔΕΙΠΝΟΝ
την δεκατέσσερα ημέρα
"Primo mense, quartadecima die mensis ad vesperam"
「最初の月、その月の十四日の晩に」
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